こんなホステルに泊まりました。
このホステルのある住宅街が凄く雰囲気良かった。
いかにもアメリカの住宅街!みたいな感じで。
ここのスタッフのおじさんが物凄い良い人で・・・
何度も何度もバス停への道をしつこく何度も何度も教えてくれて。。。ご飯付きのホステルじゃないのに何度も何度も「ベーグルいるか?」って聞いてくれて。一個食べてお腹いっぱいだからいらないって言ってるのに何度も何度も「もう一個いるか?」って聞いてくれて。
面倒だったけど嬉しかったです。この旅行ではアメリカ人のホスピタリティを感じます。
元々IndianapolisはNative Americanの集落と林業で成り立ってた町です。
なのでやっぱりそういう建築物博物館が多いです。
見てきたのは
南北戦争の犠牲者のための塔
Native Americanの博物館前にある像
イチゴとバナナのシェイク
まぁ最後のは夕飯食べたダイナーの名物らしいです。美味しかった。
で次は待望のロックの殿堂があるClevelamdへ!!!!
要はロック(Hip Hopも少しあり)の博物館とロックの殿堂Rock and Roll Hall of Fameがある場所。
今まで殿堂入りを果たしたのはThe BeatlesはもちろんMichael Jacksonなどのポップ、ブルース、Hip Hop、カントリーとかなり広大なジャンルから選ばれてます。
要は音楽の殿堂入りって感じ。最近のバンドだとMetallica,U2,AC/DCやRun-D.M.C.とかが選ばれてます。
中は写真撮影禁止だったから写真は無いけど、ジョンレノンのパスポート、カートが壊したギター、Jim Morrisonが書いた直筆の歌詞なんかがあって興味深い展示物ばっかり。行って本当に良かった。
でなぜRockの殿堂がNYでもLAでもなくClevelandなんて言う聞いたこともない田舎町にあるのかと。
実はRock'n Rollという単語を世に送り出したのは、ClevelandのDJアラン・フリードだったからなんです。
1951年に彼に寄って世に広まったRockは世界中で文化を作り上げたというわけです。
だからロックの殿堂はClevelandに出来たというわけ。
で、Clevelandはこの博物館を見ただけでさようなら。
Pittsburghに向かいました。
ここでは宿は取ってなかったので、24時間空いてるバスのターミナルで世を明かしました。
ベンチの寝心地は最悪だった。。。
更にこの日の夜はこの街のNFL(アメフト)のチームSteelersがプレイオフで勝ったので町中ユニフォームだらけ。この街凄いな~
こんなに老若男女盛り上がれる物があるって素晴らしい。
でも俺が応援してるNY Jetsも無事勝利。(動画古いけど)
次はこの2チームでの試合。GO JETS!!
で次の日に
に行ってきた。
この絵で有名
なんかマリリンモンローの特別展もやっていました。
その展示場、結構ヌードの写真なんかも多く、4人くらいの男の子がきゃっきゃ笑っていた。その後おとうさんっぽい人に窘められているのが微笑ましかった。
ワシントンでも思ったけど、やっぱり俺にはこういう解りやすいポップアートが向いてる。
モダンアートと見てて何が面白いのか、凄いのかサッパリ。
彫刻なんかはまだしも絵なんか意味不明。
やっぱり人間趣味趣向があるな。
遂に今日NYに帰ります。
長かった~~~~~~~~~
あとWashington DCと今いるPhiladelphiaについては帰ってから書きます。
この旅を通してアメリカの文化、歴史、人なんかを肌で実感できた。留学でNYにいるだけじゃ解らないこともたくさん経験できました。
全てを自分一人で成し遂げて少しは清水拓洋って人間は変われたのか。いや変わってると信じたい。
多分一生忘れられない一か月になったと思う。
"People have to make their own mistakes to really learn though so I wouldn't change a thing" by Jonathan Davis
これは旅行中に呼んでた雑誌でKornのボーカルがインタビューで言っていた言葉。「人は自分で間違いを犯さないと、物事を変えることができない。」
すごい良い言葉。
実際この人虐待、ドラッグ、いじめ、検死局で働いていて自動車運転恐怖症になるなど、とんでもない人物。
でも今は世界で5本の指に入るオルタナティブロックバンドのボーカル。(個人的に最近の作品はあんまり好きじゃない)
こういう時代を作って栄光も挫折も経験してきた人間が言う言葉だから説得力がある。
もっと自分自身成長できるようにこれから半年間も気を抜かずに頑張りたいです。
お疲れ自分!!
ではまた。
要はロック(Hip Hopも少しあり)の博物館とロックの殿堂Rock and Roll Hall of Fameがある場所。
今まで殿堂入りを果たしたのはThe BeatlesはもちろんMichael Jacksonなどのポップ、ブルース、Hip Hop、カントリーとかなり広大なジャンルから選ばれてます。
要は音楽の殿堂入りって感じ。最近のバンドだとMetallica,U2,AC/DCやRun-D.M.C.とかが選ばれてます。
中は写真撮影禁止だったから写真は無いけど、ジョンレノンのパスポート、カートが壊したギター、Jim Morrisonが書いた直筆の歌詞なんかがあって興味深い展示物ばっかり。行って本当に良かった。
でなぜRockの殿堂がNYでもLAでもなくClevelandなんて言う聞いたこともない田舎町にあるのかと。
実はRock'n Rollという単語を世に送り出したのは、ClevelandのDJアラン・フリードだったからなんです。
1951年に彼に寄って世に広まったRockは世界中で文化を作り上げたというわけです。
だからロックの殿堂はClevelandに出来たというわけ。
で、Clevelandはこの博物館を見ただけでさようなら。
Pittsburghに向かいました。
ここでは宿は取ってなかったので、24時間空いてるバスのターミナルで世を明かしました。
ベンチの寝心地は最悪だった。。。
更にこの日の夜はこの街のNFL(アメフト)のチームSteelersがプレイオフで勝ったので町中ユニフォームだらけ。この街凄いな~
こんなに老若男女盛り上がれる物があるって素晴らしい。
でも俺が応援してるNY Jetsも無事勝利。(動画古いけど)
次はこの2チームでの試合。GO JETS!!
で次の日に
に行ってきた。
この絵で有名
なんかマリリンモンローの特別展もやっていました。
その展示場、結構ヌードの写真なんかも多く、4人くらいの男の子がきゃっきゃ笑っていた。その後おとうさんっぽい人に窘められているのが微笑ましかった。
ワシントンでも思ったけど、やっぱり俺にはこういう解りやすいポップアートが向いてる。
モダンアートと見てて何が面白いのか、凄いのかサッパリ。
彫刻なんかはまだしも絵なんか意味不明。
やっぱり人間趣味趣向があるな。
遂に今日NYに帰ります。
長かった~~~~~~~~~
あとWashington DCと今いるPhiladelphiaについては帰ってから書きます。
この旅を通してアメリカの文化、歴史、人なんかを肌で実感できた。留学でNYにいるだけじゃ解らないこともたくさん経験できました。
全てを自分一人で成し遂げて少しは清水拓洋って人間は変われたのか。いや変わってると信じたい。
多分一生忘れられない一か月になったと思う。
"People have to make their own mistakes to really learn though so I wouldn't change a thing" by Jonathan Davis
これは旅行中に呼んでた雑誌でKornのボーカルがインタビューで言っていた言葉。「人は自分で間違いを犯さないと、物事を変えることができない。」
すごい良い言葉。
実際この人虐待、ドラッグ、いじめ、検死局で働いていて自動車運転恐怖症になるなど、とんでもない人物。
でも今は世界で5本の指に入るオルタナティブロックバンドのボーカル。(個人的に最近の作品はあんまり好きじゃない)
Korn-Blind Woodstock 99
人の波がすごい。
もっと自分自身成長できるようにこれから半年間も気を抜かずに頑張りたいです。
お疲れ自分!!
ではまた。
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